令和8年度は、新たに3名の新規プランナーを加え、31名の地域プランナーを登録しました。
経営戦略・事業計画策定、マーケティング、ブランディング、新商品開発、販路開拓、広告・宣伝、多様な事業者との連携など、付加価値の高い農業経営を目指している皆様に専門のプランナーを派遣します。/uploads/news/docs/R8年度新潟県地域プランナーパンフレット.pdf
公益社団法人新潟県農林公社、地域資源活用・地域連携サポート担当では、別紙開催要領に基づき、令和8年度6次産業化実践スキル養成研修会を開催いたします。
内容は、基礎講座(全4回)、応用講座(全5回)を主に農業大学校を会場に実施します。基礎講座、応用講座どちらか一方の受講、又は両方受講を選択できます。オンライン受講も可能です。
受講を希望される方は、添付した参加申込書による申込み、又は、下記二次元コードからお申し込みください。
参加申込期限は5月29日(金)、第一回研修は6月24日(水)開講です。
/uploads/news/docs/01 令和8年度 6次産業化実践スキル養成研修会開催要領.pdf
/uploads/news/docs/02 基礎講座カリキュラム.pdf
/uploads/news/docs/03 応用講座カリキュラム.pdf
/uploads/news/docs/04 人材育成研修・パンフ.pdf
/uploads/news/docs/05 参加申込書(別添2).docx
/uploads/news/docs/05 参加申込書(別添2).pdf

茨木和雄さんは社団法人県央研究所の理事長を務められています。県央研究所は、新潟県食品研究所の職員であった高野雅志氏(初代理事長)が、昭和50年に三条市吉田に高野食品相談所として開設したところから始まりました。現在は、外部から委託された環境検査、食品検査、臨床検査の他、スーパーやコンビニの衛生検査など幅広い業務を展開されています。
御自身の専門分野は、食品加工技術、加工施設等の衛生指導、食品表示・衛生法規、品質管理、HACCP導入など新商品開発には欠かせない豊富な知識や経験をお持ちです。
新潟市西区赤塚にある就労継続支援B型ラグーンでは「地域の農産物を活用して新潟市を代表するような菓子を作りたい。」との思いから、令和5、6年度に地域プランナーの支援を受け、数あるお菓子の中からフィナンシェを選び、商品企画・試作に挑戦しました。令和7年4月から試験販売を開始し、このたび10個入り箱が完成したことから、本格的販売を目指しています。
当初、さつまいもの活用からスタートしましたが、職員のアイデアで、全て地元産のイチジク、カボチャ、いちご&クランベリー、いちご&チョコ、梅、酒粕、味噌&バナナ、コリアンダー、ゆず、レモンなど15種類に増えました。人気はいちご&チョコと紅はるかです。主な販売先は、いっぺこーと、岩室屋、そらのテラス、弥彦おもてなし広場(弥彦さやや)などです。新潟直送計画、ヤフーのECサイトからも購入できます。価格は一個220円。3個入り、5個入り、10個入りもあります。
フードメッセinにいがた2025に地域資源活用・地域連携サポートセンターとして6事業者の皆様と共に出展しました。併せて、6次化大賞にも2つの事業者がエントリーし、最終審査でプレゼンしてまいりました。結果、糸魚川市の(株)清耕園ファームが「シェフのまかないスープ」で日本食糧新聞社賞を受賞しています。
出展した事業者にも取引オファーが届いており、既に新たな取り引きに結びついています。
「Farm EDOYA」は長谷川瞬さんの農場名です。長谷川さんは、社会人経験の後、農業を志して県農業大学校主催の就農実践コースで果樹を学び、今年から南区大郷で果樹(梨)経営を開始されました。現在、経営規模は和梨50a、洋梨30aです。青果の出荷だけでなく、市内菓子店に原材料を納めるなど工夫を重ねています。
今後は、宿泊事業者や加工業者との連携も視野に、新商品開発や新規市場開拓にも挑戦したいと意気込んでいます。
十日町市の(株)ミズワ商会は、10月9~13日に大阪天王寺区近鉄百貨店の催事に参加し、自社生産した令和7年産米の試験販売に挑戦しました。会場に米袋、はさ掛け米、棚田ポスターなどを持ち込み、その場で精米して販売する手法をとりました。単に米を販売するだけでなく「米販売を通じた十日町のファン作り」「米販売と共に顧客情報収集をすすめ、次の米販売や農泊、農業体験ツアーなどに発展させる足がかりとする。」事を目的としました。会場に炊飯器を持ち込み来場者に試食をすすめながら販売したり、購入客にQRコードからLINE登録していただいたりして、様々な情報を入手するとともに貴重な経験になりました。
妙高市の(農)坂口げんき農場では、自社産ワインの販路拡大と関連業者との連携強化を目的に、9月14日(日)関山駅前広場を会場に第1回MYOKO酔祭(アルコールフェス)を開催しました。
当日は、あいにくの雨模様にも関わらず多数の方から来場いただきました。地元ケーブルテレビの取材やジャンケン大会もあり、大盛況でした。
(株)清耕園ファームは、糸魚川市でお米と果樹を栽培している農園です。コシヒカリ、こがねもち、こしいぶきのほか、メロンやシャインマスカット、いちじくなどの果樹も栽培しています。
令和5年に、レストランmûrir(ミュリール)をオープンし、農園の原点である”お米”と農園で収穫した旬の食材や、日本海で水揚げされる新鮮な海産物やジビエなどの地元食材を暖炉の薪火で焼き上げる新しい形で提供しています。
新潟県地域プランナーの木村正晃さんとともにコース料理をいただき、レベルの高い料理だけでなく質の高い接客と北アルプスと日本海を望める景観を堪能することができました。日常を忘れさせる至福の時間でした。
鈴木将さんからは、新潟県地域プランナーとして支援をいただいております。
現在、飲食店事業、プロデュース事業など様々な場面で活用されています。
昨年、事業を継承された柳醸造さんでお話を伺いました。「味噌の歴史を終わらせない」をキーワードに、地域の食文化発展にも貢献されています。今後もよろしくお願いします。